日本とEU 関税撤廃 CEマーキングで欧州市場進出へ

CEマーキングで欧州市場進出へ 日本とEU 関税撤廃

 

 2019年2月1日、日本とEUのEPA(経済連携協定)が発効されました。

これにより、双方の工業製品にかかる関税が最終的に完全撤廃されます。

日本からEUへ輸出する工業製品では、96%もの品目が即時撤廃となっております。

このEPA発効は、日本メーカーにとって大きなビジネスチャンスです。

 

日本とEUで結んだEPA(経済連携協定)とは、貿易や投資を促進するための条約で、「輸出入にかかる関税の撤廃」、「サービス業を行う規制の緩和・撤廃」、「投資環境の整備」、「ビジネス環境の整備」といったことが挙げられます。

 

モノの関税撤廃だけでなく、サービスや投資の自由化といった幅広い分野における高度なルールが整備されることにより、日EU間で公平な巨大市場が形成されることになります。

 

この日本とEU間で発効されたEPAは、域内の人口6億4,000万人、輸出・輸入の合計貿易額は世界の37%、GDP(国内総生産)の規模では28%と、約3分の1を占める巨大な自由貿易圏になり、一気に市場規模を拡大することになります。

 

CEマーキングで欧州(EU)進出をサポート

このようにEU進出へ大きなきっかけとなるEPA発効ですが、EUへ輸出するためには、CEマーキングを行う必要があります。

これは、EU域内で市場流通する製品が、EU法令が設けた安全水準を確保していることを示すマーク表示です。

製造者は、EU法令に適合した製品を輸出するために、CEマーキングを正しく行っておく必要があります。

CEマーキングを行うことは、関連EU法令に適合することに責任を持つことになります。

 

イーエムテクノロジーでは、初めてCEマーキングに関わる方、既にCEマーキングを行っているメーカーのご担当者様にとって、実務的なサポートを行っております。

EU法令、規格を熟知した当社エンジニアたちが製品適合のためのサポートを行っております。

お客様が優先される安全性、コスト、納期について、お客様のご要望に応じたCEマーキングをご提案致します。

最初から最後まで一貫したCEマーキングの業務サポート、または部分的な業務サポートといった形でCEマーキング対応まで完全サポート致しております。

日本とEUで発効されたEPAをきっかけに、お客様の売上アップに貢献できるよう、全社員一丸となって進めて参ります。

お気軽にお問合せ頂ければと思います。

 

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2019年02月03日